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第46章 No 46海色（第1页）

海色

出自《舰队lle-舰lle-》op

cv：ako

演唱者：墨莲

加隆送给在海界拥有新的同伴（家人），就如同老师那时所说的一样，原来现在他早已被幸福所包围了。

朝の光眩しくて

朝阳是如此炫目耀眼

hanchor!

启航吧

言葉もなくて

相顾无言时

ただ波の音聞いてた

只是靜靜聆聽著海浪的聲音

記憶の意味試されているみたいに

就像是試探著記憶的意義一樣

闇の中でも思い出す

身处黑暗之中也要回忆起

前に進むの

我将一往无前

見ていてよ

请拭目以待

sorepeatedly，〖

这样不断重复，为了不让遗憾发生

そんな風にも考えてたの

我也曾抱有这样的想法

憧れ抜錨未来

憧憬拔锚未来

絶望喪失別離

绝望丧失离别

幾つもの哀しみと海を越え

穿越这重重的悲伤与汪洋

たとえ——

——就算

世界の全てが海色に溶けてもきっと

世界的一切溶于大海之色

あなたの声がする

肯定还能听见你的声音

大丈夫還ろうって

没关系我們回去吧

でも

即使

世界が全て反転しているのなら

整个世界一切颠倒之时

それでもあなたと

即便如此也要与你

真っ直ぐに前を見てて

一起勇往直前

今願い込めた一撃爆ぜた